トピックス

長谷小学校でジオエコツアーを実施しました

伊那市2014年09月05日

2014年9月4日、伊那市立長谷小学校5年生と6年生でジオ・エコツアーを実施しました。

5年生は”水”をテーマに学びました。

ジオ:

今ももり上がる南アルプスの山々、そして深く削られる深い谷。 (鹿嶺高原からの南アの景色)

エコ:

そこにはたくさんの貴重な動植物が暮らしていて、それを鹿から守る取り組みも。  (鹿嶺高原のヤナギラン、防鹿柵のようすなど)

ヒト:

その谷に暮らす人々は、水害から身を守るため高台の集落に暮らしてきた。

そこで暮らすために田畑へ、先人たちの苦労があり今も井筋(水路)が通っている。 (伝兵衛井筋・和泉原井筋)

水は、時として被害をもたらす。人々を守るダムの機能を守る。 (美和ダム)

谷地形の落差を利用して、生活に欠かせない電力も。 (美和発電所)

座学

 

和泉原井筋

 

 

井筋は、ガイド会で整備が行き届いている。看板や歩道や危険箇所の安全対策など

 

鹿嶺高原 ぼんてん岩 (非持村と溝口村の境界)

鹿柵

展望

ヤナギランを前に

カラカサ松

美和ダムの機能

発電所

 

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6年生は、伊那市と諏訪市の境にある守屋山に登り、以下について学びました。

ジオ:中央構造線と糸魚川静岡構造線、諏訪湖の成り立ち、塩嶺溶岩

エコ:守屋山の植物

ヒト:雨乞い伝説、登山道の開拓

登山中

守屋山東峰にて

山麓の守屋神社の奥宮の祠が、山頂近くにある。柵で囲まれている理由と雨乞い伝説をジオパークガイドが解説

山頂から見える諏訪湖の成り立ちについて学ぶ。糸魚川ー静岡構造線の横ずれによってできたと考えられている

山頂ミニコンサート。第1回「南アルプスはすげ~ぞ大賞」で大賞を受賞した歌声を登山客の前で披露

水平方向に割れ目(板状節理)が入り、敷石や瓦に使われることもある鉄平石。中央構造線ができたあとに塩嶺火山から出た溶岩が固まったもの

中央構造線板山露頭。小学校の近くにある溝口露頭と比較しながら、あらためて中央構造線について学ぶ

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