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伊那ジオガイド講座(高遠町ぶらり:城址公園、高遠そば、石碑など)

伊那市2013年07月18日

7月10日、伊那エリアジオパークガイド講座の第3回目を実施いたしました。

参加者33人 (一般受講19人、高遠高校生+先生11人、オブザーバー2人、事務局1人)

今日の主なテーマは“高遠城址・城内の碑類”“高遠城址周辺の三峰川・石仏”な
様々な角度から見て、触れて、食べて、体験してもらいました

(内容)
・”天下第一の桜”で知られる高遠城址公園は、三峰川と藤沢川に削られた河岸段丘のとったんにある天然の要塞
・城にとって一番大切なものは”水”、高遠城址には御嶽山の火山灰(テフラ:水を吸収しやすい)が約9m積もり、その下に不透水層があるため、井戸の水が枯れなかった
・辛味大根と焼き味噌で食べる”高遠そば”。内陸部ではかつおぶしと醤油ではなく味噌のつゆが一般的だった。山あいの集落ではそれが変わらずに残されてきた。
・高遠ダムの水は、伊那市の水田を潤し、春近発電所に利用されている。
・江戸時代、石工の故郷として全国に知られた信州高遠。石仏に利用する石は地域の材を利用した。高遠では、マグマでできた緑がかった高遠産の”輝緑岩”が、石の粒が細かく石仏作成に向いて、よく使われた。




高遠城 大手門


高遠藩校”進徳館” 中村弥六の石碑がある。弥六は日本第一号の林学博士で磐梯山の噴火後の緑化に尽力した
磐梯山ジオパークでは、ガイドさんが説明している


高遠城址公園内の石碑 明治になってから仙台から持ってきた石(稲井石:泥が固まった岩)


高遠城址公園内のテフラ(御嶽山噴火の火山灰)の説明、雨を浸透しやすい


高遠そば




テフラの確認


高遠ダム


鉾持桟道水路橋


弁天岩 三峰川(右→左)と藤沢川(奥)の合流点


建福寺 


建福寺(守屋貞治の石仏:輝緑岩)
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