トピックス

南アルプスユネスコエコパーク基本合意締結

南アルプスユネスコエコパーク基本合意締結

2013年08月19日

南アルプスをとりまく3県10市町村では、南アルプスのユネスコエコパーク登録に向け、南アルプスユネスコエコパーク基本合意書締結式を行いました。 10市町村のさらなる協和を図るとともに、ユネスコエコパークによる南アルプス地域の持続的な発展に向けて、総意をもって取り組んでいくことを確認しました。 閉会後の記者会見では、エコパークとジオパークを、南アルプスの保全利用を進める車の両輪として確実に進め、将来的な世界自然遺産登録への道を描いていくことを発信しました。 山梨・長野・静岡の3県全体の南アルプスエリアについて、ユネスコエコパーク、世界ジオパーク登録を目指した取り組みを進めていくことを、改めて発信しました。 1 日 時  平成25年8月17日(土) 13:50から14:30まで  2 会 場  南アルプス市消防防災センター(山梨県南アルプス市十五所1014) 3 出席者  韮崎市、南アルプス市、北杜市、早川町、飯田市、伊那市、富士見町、大鹿村、静岡市、川根本町の各首長又は代表者 等         
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南アルプスジオパークを走ろう!BG22中央構造線サイクリング大会

南アルプスジオパークを走ろう!BG22中央構造線サイクリング大会

大鹿村2013年08月02日

南アルプスジオパークを走ろう!BG22中央構造線サイクリング大会 が開催されました。 南アルプスジオパークの見所になっている中央構造線に沿って長野県大鹿村から伊那市までの約52kmを走り、標高差680mのパワースポットとして有名な分杭峠を越えるワイルドなコース。古くは「秋葉街道」として多くの人々が利用した歴史とロマンに溢れた街道であり、また中央アルプス、南アルプスの雄大な姿を眺めることができ、参加者はジオパークで大自然を満喫しました。 日時:平成25年7月28日 9時スタート 場所:大鹿村交流センター→中央構造線安康露頭→分杭峠→伊那市長谷 参加者:75名 主催:南アルプスジオパークを走ろう!BG22中央構造線サイクリング大会実行委員会
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登山研修(マグマの中心甲斐駒ケ岳(東駒ケ岳)へ迫る:ジオパークガイド、山岳ガイドなど)

登山研修(マグマの中心甲斐駒ケ岳(東駒ケ岳)へ迫る:ジオパークガイド、山岳ガイドなど)

2013年07月31日

ジオパークガイドと南信州山岳ガイド協会との合同企画で、登山研修をはじめて開催しました。 登山者に向け、その雄大な山々の成り立ちを伝え、登山者に新たな山登りの楽しみ方を発信するために、ガイド登山研修を実施しました。 今後、山岳ジオパークとしての魅力をより発信していきます。 案内:河本和朗氏(大鹿村中央構造線博物館学芸員) 日時:7月30日(火) 5時半から16時 場所:仙流荘⇔(バス)⇔北沢峠⇔(登山)⇔駒津峰 参加人数:17名 (今回のポイント) (1)川の先端を奪いあう戦い ・年間4mmのハイスピード(世界第一級)でせりあがる雄大な南アルプス、雨が多く侵食され深い渓谷を作る ・深い谷を削る力が強い川(谷)は、反対側の川の上流部を侵食して奪ってしまう ・北沢峠を挟んだ”信州”対”甲州”の河川争奪合戦が繰り広げられている ・仙水峠を挟んだ”南アルプス市”対”北杜市”の戦いも激戦である (2)マグマの中心”駒ケ岳”へ迫る ・甲斐駒ケ岳(東駒ケ岳)はマグマが固まってできたかたい”花崗岩(白にごま塩模様)”という岩でできているため、ピラミッドのようにとがった形をしている ・その周辺の岩は、駒ケ岳のマグマの熱にやけどさせられたかたい”ホルンフェルス(赤っぽい岩)”という岩になった。鋸岳や仙水峠はまさにその岩 ・北沢峠~駒ケ岳ルートでは、徐々に岩のやけどの状況が赤くはっきりしてきて、”六方石”の手前からマグマ本体の岩”花崗岩”に変わる。そしてマグマの中心駒ケ岳山頂へ (3)南アルプスの花々も楽しむ ・どっしりとした山々をかかえる南アルプスは、国内最大級の針葉樹の原生林 ・神秘的な南アルプスがはぐくむ貴重な高山植物も魅力 ※細かい説明や地図はこちらの”北沢峠~甲斐駒ケ岳ルート”をご覧ください
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2014年日本ジオパークネットワーク全国大会開催地が南アルプス(中央構造線エリア)ジオパークに決定しました。

2014年日本ジオパークネットワーク全国大会開催地が南アルプス(中央構造線エリア)ジオパークに決定しました。

2013年07月30日

平成25年7月30日、日本ジオパークネットワーク(JGN)理事会で、南アルプス(中央構造線エリア)ジオパークが来年度のJGN全国大会開催地に決定しました。 早稲田大学大学院ファイナンス研究科ホールを会場に2014年度のJGN全国大会開催地を決めるための公開プレゼンテーションが行われ、南アルプス(中央構造線エリア)ジオパークのほか、熊本県の阿蘇ジオパーク、秋田県の男鹿半島・大潟ジオパークと3つのジオパークが各地の魅力と熱意をPRしました。 南アルプス(中央構造線エリア)ジオパークは3,000メートルを越える山々が連なり現在も年間4ミリ盛り上がり続ける山岳ジオパークとして、地質だけでなく景観や食文化、ライチョウやカモシカなどの生き物などの魅力もPRし、高い評価を得ることができました。   プレゼンテーション終了後のJGN理事による投票で南アルプス(中央構造線エリア)と阿蘇が同点となり、決選のくじ引きで南アルプスが来年度の開催地に決定しました。   2014年度南アルプス国立公園指定50周年にあわせ来年9月頃の開催を目指す全国大会には、全国から多くのジオパーク関係者が集まります。 南アルプスの魅力を発信し、ジオパークへの理解を深める大会となりそうです。 
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第1回南アルプスジオラインツアー (南アルプスに出会う)

第1回南アルプスジオラインツアー (南アルプスに出会う)

伊那市2013年07月23日

第1回南アルプスジオラインツアーを開催しました。 南アルプスの雄大な景色に触れ、その出来方の謎に迫るとともに、可憐な花々や動物との出会いを求めて、南アルプス林道バスを使って標高2,032mの北沢峠へ。そして、仙水峠の岩海までの登山を行いました。 案内(ジオパークガイド):春日宗夫、溝口尚武、小松千里 日時:7月13日(土) 8時から15時 場所:仙流荘⇔(バス)⇔北沢峠⇔(登山)⇔仙水峠 参加人数:30名 (今回のポイント) ・せりあがる雄大な山々、削られる深い渓谷 ・遠い海から運ばれてきた南アルプスをつくる材料 ・それらがはぐくむ多様な生き物たち   ※第2回を9月7日(土)に開催します  
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富士見町ガイド講座(釜無渓谷、入笠山へ登る沢入り川、大阿原湿原)

富士見町ガイド講座(釜無渓谷、入笠山へ登る沢入り川、大阿原湿原)

富士見町2013年07月23日

7月9日、富士見エリアジオパークガイド講座の第3回目を実施いたしました。 参加者 10人(ガイド受講5人、講師1人、事務局2人) 今日のテーマは”釜無渓谷、入笠山へ登る沢入り川、大阿原湿原”など。 前半は”ジオ(大地)”、後半は”エコ(動植物)”をテーマにした内容でした。 (ポイント) ・釜無渓谷は、仏像構造線と呼ばれる断層の部分を川が掘りこんだ谷 ・南アルプスの北端を切り取る断層”糸魚川-静岡構造線”。断層で切られた地形や、ずれ動いた大岩などが見れる。 ・沢入川沿いは、”入笠山周辺の岩”と”釜無川周辺の岩”の境。くねくね登るとそれぞれの特徴がよくわかる。 ・大規模な隆起で標高1800mに持ち上げられた大阿原湿原の平らな地形 ・湿原には多様な植物が ※”入笠山周辺の岩”と”釜無川周辺の岩"はともに、その多くは遠い海から運ばれてきた岩  ”入笠山周辺の岩”=大昔の太平洋の底に噴出した溶岩などが多い(緑色の岩)  ”釜無川周辺の岩"=大昔の太平洋の底に降りかたまったプランクトンなどの殻が多い(石灰岩や火打石として使わるかたいチャート)
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南アルプス登山に向けて(伊那市高遠中学校登山前講座)

南アルプス登山に向けて(伊那市高遠中学校登山前講座)

伊那市2013年07月19日

 伊那市では、南アルプス登山を実施する市内中学校を対象に、南アルプスの食害対策の取り組みと、南アルプスジオパークの魅力について研修を行いました。  伊那市の子どもたちに、世界に誇る素晴らしい地域の財産である“南アルプス”の魅力を知り、その現状や対策の取り組みを理解してもらうために実施しました。 1 日 時  7月16日(火) 午後3時~3時50分 2 対象校 高遠中学校 2年生 51人 3 場 所 高遠中学校 4 説明者  (1)食害対策について        伊那市耕地林務課職員 (2)南アルプスジオパークについて  伊那市世界自然遺産登録推進室職員
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伊那ジオガイド講座(高遠町ぶらり:城址公園、高遠そば、石碑など)

伊那ジオガイド講座(高遠町ぶらり:城址公園、高遠そば、石碑など)

伊那市2013年07月18日

7月10日、伊那エリアジオパークガイド講座の第3回目を実施いたしました。 参加者33人 (一般受講19人、高遠高校生+先生11人、オブザーバー2人、事務局1人) 今日の主なテーマは“高遠城址・城内の碑類”“高遠城址周辺の三峰川・石仏”な 様々な角度から見て、触れて、食べて、体験してもらいました (内容) ・”天下第一の桜”で知られる高遠城址公園は、三峰川と藤沢川に削られた河岸段丘のとったんにある天然の要塞 ・城にとって一番大切なものは”水”、高遠城址には御嶽山の火山灰(テフラ:水を吸収しやすい)が約9m積もり、その下に不透水層があるため、井戸の水が枯れなかった ・辛味大根と焼き味噌で食べる”高遠そば”。内陸部ではかつおぶしと醤油ではなく味噌のつゆが一般的だった。山あいの集落ではそれが変わらずに残されてきた。 ・高遠ダムの水は、伊那市の水田を潤し、春近発電所に利用されている。 ・江戸時代、石工の故郷として全国に知られた信州高遠。石仏に利用する石は地域の材を利用した。高遠では、マグマでできた緑がかった高遠産の”輝緑岩”が、石の粒が細かく石仏作成に向いて、よく使われた。
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南アルプス長谷ビジターセンターオープン(伊那市)

南アルプス長谷ビジターセンターオープン(伊那市)

伊那市2013年07月01日

 伊那市観光協会は、6月28日、伊那市長谷の道の駅内に”南アルプス長谷ビジターセンター”をオープンしました。南アルプスの山岳観光や南アルプス(中央構造線エリア)ジオパークなど長谷地域を中心とした観光情報の新たな発信基地が誕生しました。 開場時間:午前10時~午後3時(年中無休) 内   容:南ア、ジオパーク、分杭峠、体験などのコーナーを設け、パネルや写真、資料などを展示。        市観光協会職員が1人常駐し、各種観光案内や積極的な観光PRを行う。         ※土日祝日は、ジオパークガイド有志による情報発信も行う。
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大鹿村の中央構造線(北川露頭・安康露頭)」が国の天然記念物に指定

大鹿村の中央構造線(北川露頭・安康露頭)」が国の天然記念物に指定

大鹿村2013年06月26日

 大鹿村の中央構造線(北川露頭・安康露頭)」が国の天然記念物に指定。  構造線を境に岩のちがいが良く分かります。北川露頭・安康露頭とも、向かって左側は赤く風化した岩石、右側は緑や黒の薄くはがれるような岩石です。赤い岩石は筑波山から瀬戸内海へ続く花崗岩、緑や黒の岩石は埼玉県の長瀞から大分県の佐賀関へ続く結晶片岩です。関東から九州まで1000km以上、中央構造線の両側の岩石はこの組合せで並んでいます。
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